温熱療法
マンマヒーリングセンターの温熱療法は「セラピュ-ティック温タッチ」というデジタル的な志向とは相反した極めてアナログ的な手法を取り入れたものです。具体的には施術師が遠赤外線の温熱器を使い、まるで実際に手を当てながら治療するように、全身に注熱していく方法です。自律神経が整い、心地よい状態になって心身ともにスッキリします。この心地よい状態を過ごすということが重要で、そのような時間をとること自体が治癒につながります。そしてセラピュ-ティック温タッチを行うことで、体の細胞、量子レベルでの良い変化も起こることがあります。心身ともに健やかな状態、元々備わっている気「元気」を取り戻し、体だけでなく心も温まり癒される優しい療法です。詳しくはこちら
栄養療法
米国NTI認定栄養コンサルタントによる、ボディタイプカウンセリングでは、「個人の栄養消化体質」を重要視し、消化吸収が苦手な栄養素を見つけ、代謝を改善する為のアドバイスを行います。なかなか痩せられない、病気ではないけれど、体調がすぐれない、疲れやすい、病気の予防をしたいなど、どんな事でもご相談ください。またアメリカで最先端と言われている、ボディタイプ別栄養療法集中コースでは、一生続けられる良い習慣を身につける為のカリキュラムを個々に作ります。2ヶ月間の毎日サポートプログラムを加える事で、無理なく自然に生活習慣に変化を起こします。早い方は2~3週間で数値的な結果が期待できます。その他、管理栄養士による糖尿病や高血圧などの生活習慣病改善コースや精神疾患にお悩みの方もご相談ください。詳しくはこちら
内観療法
体の不調を訴える多くの人は、気分や感情が沈みがちです。「病は気から」と昔から言われていますが、心と体は連動しているのです。不快な気分感情はストレスホルモンを出し続け、放っておくと病気の原因にもなってしまうのです。『内観』とは、ただ深く反省するだけでなく、その時の自分の気分や感情にもうひとりの自分が気付くことです。人は死ぬ前に走馬燈のように人生の反省をする機会を与えられると言われていますが、ここで提唱する内観療法は、死ぬ時と同じ程の真剣さで過去を振り返り、自分を見つめてみようというのが、本当の内観です。ではどれぐらいさかのぼるかと言うと、皆さんがお母さんのお腹(子宮)の中にいた頃まで、そう、この世に「オギャー」と誕生する瞬間まで思い出すのです。詳しくはこちら
マンマヒーリング
マンマとは偉大なる母のことです。
人は皆、母親から生まれて、この世に誕生しています。
最初に対面するのは母であり、赤ちゃんが最初に口にする食べものは母乳です。
そして、人が一番幸せ(平安)を感じるのは母の胎内にいる時と言われています。
このように誰一人として母親の存在なくしてはこの世に生を受ける事ができなかったのです。
ですから私達マンマヒーリングセンターはこの『偉大なる母』の意味を含めて、
全ての癒しは母から来るものと考え、セラピュ-ティック温熱療法、
ホリスティック栄養療法、内観療法という3つの療法をマンマヒーリングと呼んでいます。